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Eclatez
思いついたらメモ。その程度。定期的な更新なんてありえない。
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本棚を掘る
 部屋の片付けをしてるなか、本棚の奥を掘ってみる。
本棚は1つしか持っていないため、奥から手前にと本を並べるから、読まない本は奥の方へと
沈んでしまう。たまに掘り起こしてやらないとなぁと思いたっての事だ。

一番奥から、面白い本が出てきた。ソノラマ文庫の豊田有恒原案、石津嵐著「宇宙戦艦ヤマト」である。
ソノラマ文庫のレーベルとしての発売第1巻目がこの「宇宙戦艦ヤマト」である。

「宇宙戦艦ヤマト」といえば、最近「復活編」なるものが公開され、猫も杓子も「納税に行って来る」と
叫んでいる。※なぜ「納税」なのだろう?Nプロデューサーが脱税してたからか?

初めの方を少し読んでみる。いかにも、石津嵐であり、まったくイメージが異なる。
単なるノベライズではない。地球人とガミラス人が接触する初めから描かれている。
地球外から侵略を受けて、地球の国家間でのいがみ合いが解消され、一致団結していく所の描写が新鮮。
私は沖田艦長は、根っからの軍人だと思っていたが、この小説では物理学者である。
しかも論文まで世界に発表していて、そっちの方で認められた人物という設定らしい。

軍人としての優秀性を買われたのではない。これは意外であった。

俺はこの本を読んだはずなのだが、なぜ、こんなに新鮮味を感じるのだろうと苦笑いした。
この文庫の上には、厚く埃が積もっていた。一回読んだだけで、本棚に納めてしまったんだろう。
俺がこの本を買ったのは多分1976年だと思う。つまり、33年間も本棚から1mmも動かなかったという事。

そう考えると、複雑な心持になる。ページは茶色く変色しているものの、表紙は綺麗で褪色はほとんど無い。
最近の文庫と比べると、活字は小さく、一片一片が細い。ちょっと読みづらいがきっと老眼の性じゃない
とおもう。

今年の締めくくりは時間をかけて、この作品を読もうかなぁ。

おっと、本棚の整理の途中だった。
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コメント
コメント
No title
岡田斗司夫がヤマトは税金だよと発言したからです、たぶん。
2009/12/30(水) 23:33:40 | URL | #- [ 編集 ]
Re: No title
> 岡田斗司夫がヤマトは税金だよと発言したからです、たぶん。

コメントありがとうございます。
確かに以前Twitterで「ヤマトは税金だよ」って発言されていました。
 参照:http://twitter.com/ToshioOkada/status/6598364370
読んでおきながら、私はすっかり忘れておりました・・・ナサケナイ。

ブログを書いてた時は、「納税」ってことは1979年に2億7000万円の脱税が発覚した事を
受けて、その罪の清算が終わって、そのまま世間に埋もれてしまうことなく
元のステージに戻って来た事に対しての賛辞だと、自分勝手に解釈してました。

脱税した事に対しては追徴課税された事でしょうから、負の遺産が出来た事となり、
(それだけじゃないけど)そういう逆境を乗り越えて新作を作った。
その新作を我々が観る事により、負の遺産を少しでも埋める手助け=税金の肩代わり?
って事で、「納税」だと解釈してた次第です。いや、恥ずかしい限り。

先日の岡田斗司夫先生のブログで公開されてる「ひとりテレビ」を拝見して、氷解しました。

 http://okada.otaden.jp/e77639.html

確かに、ヤマトのファンである以上、その世界に住んでいるって事だよね。
「悪法でも法」「その土地に入ってはその土地に従え」って言葉がある。
そこに居る以上、与えられた作品が良かろうが悪かろうが住民としては受け入れなければ
ならない。そして義務を果たさねばならない。それが「税金」
だから「納税」しなきゃいけないと。

ん~。すごく理解しやすい言葉ですよね。「ヤマトは税金だ。納税しなきゃ」って。

本当にコメントしてくれて、ありがとうございました。勘違いしてた事をお詫びいたします。
というか、このブログでのコメントって初めてだよ(^0^)

2009/12/31(木) 11:30:52 | URL | イトコジ #- [ 編集 ]
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