Eclatez
思いついたらメモ。その程度。定期的な更新なんてありえない。
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Avatar 2009年アメリカ
22世紀、人類は地球から遠く離れた衛星パンドラで<アバター・プロジェクト>に着手していた。
この星の先住民ナヴィと人間のDNAを組み合わせた肉体<アバター>を作ることで、有毒な大気の
問題をクリアし、莫大な利益をもたらす鉱物の採掘をしようというのだ。この計画に参加した
元兵士ジェイクは車椅子の身だったが、<アバター>を得て体のの自由を取り戻す。パンドラの地に
降り立ち、ナヴィの族長の娘ネイティリと恋に落ちるジェイク。しかし彼はパンドラの生命を脅かす
任務に疑問を抱き、この星の運命を決する選択を強いられていく……。


監督・脚本:ジェームズ・キャメロン
製作:ジェームズ・キャメロン、ジョン・ランドー
製作総指揮:コリン・ウィルソン
撮影:マウロ・フィオーレ
美術:リック・カーター、ロバート・ストームバーグ
編集:スティーブン・リフキン、ジョン・ルフーア

ジェームズ・キャメロンの最新作である。単純に面白い。それに尽きる作品。
娯楽映画としては最高の作品とも言える。
作り上げた世界の壮大さは「アビス」を超え、ドラマの面白さは「タイタニック」を超える。
また、メカニック等のデザインは「ターミネーター」を凌駕しているのは間違いない。

ストーリーは上記通りSFではあるが、観ていると気付く。
この作品は単純なSFドラマでは無くアメリカ大陸を植民地化しようとイギリス人が、
インディアンを駆逐していく過去の歴史をモチーフとしている。
あと、もののけ姫とかナウシカとか(笑)

以下、ネタバレ含む
文化や生活習慣の違いから、かたくなに互いを受け入れようとせず諍いが生まれる。
侵入者は富を得ようとあらゆる方法で接触するが、ネィティブは守りの一手。

相手を理解する為には、相手に合わせて生活を共にするのが最善である。
だが、受け入れられるまでが大変だ。

こ作品では「アバター」という技術(?)を使って、ネイティブの中に入り込む。
簡単に言えば、遺伝子レベルから現地人に変装するって事だ。

ネット上でアバターといえば、MMOゲームとかのキャラクターを思い出す人も多いと思うが、
多分、着想はソコらへんなんだろうと思われる。
ゲームのキャラクターになって、その世界に入り込みその世界を楽しむわけだ。

ラストは、多くの人間は退去し一部の受け入れられた人間だけが残るという、歴史的にも
一番悲劇が起らない(少ない)結末をとっていて綺麗にまとまっているのが、残念といえば残念。

ストーリーはこの様に単純で解りやすいドラマ作品となっているが、観るべきところはここじゃない。
映像と音声の妙が作り上げた、臭いまで感じそうな世界観、映像美というものをこれでもかって位見せてくれる。
家庭用のモニターでは、この映像の再現は不可能じゃないかって思わされてしまう。
月並みな言い方だが、大きなスクリーンと最新の音響機器を装備した劇場でないと見る価値が無い。

きしくも岡田斗司夫先生の「ひとりテレビ」で、「アバター」の事を語られている。
 岡田斗司夫のゼネラルプロダクト
興味ある方は是非とも、拝見されて欲しい。さすが深い見方をされています。

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