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思いついたらメモ。その程度。定期的な更新なんてありえない。
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かいじゅうたちのいるところ 2010年アメリカ
 いたずら好きなマックス(マックス・レコーズ)はいつものようにママ(キャサリン・キーナー)と
 ケンカして、外に飛び出してしまう。ふと気付くとボートに乗っていたマックスは、海を渡り、
 ある島にたどり着いていた。島に住んでいる怪獣たちはマックスを見つけ、王様に仕立て上げるが……。


監督・脚本: スパイク・ジョーンズ
原作: モーリス・センダック
脚本: デイヴ・エガーズ

キャスト
マックス・レコーズ
キャサリン・キーナー
マーク・ラファロ
ローレン・アンブローズ
クリス・クーパー
ジェームズ・ガンドルフィーニ
キャサリン・オハラ
フォレスト・ウィテカー

 試写会に行ってきました。招待試写会って、ここ数年はほとんど当選しなくなったんですよ。
昔は、ハガキを出したら出した枚数と同じだけ当選していましたが。

場所は中州の明治生命ホール8F。中州に行くのもひさしぶりでした。
明治生命ホールのすぐそばに、昔、よく利用させていただいた映画館"宝塚劇場"があったんですけれど
いまは駐車場になっていたのがなんだか悲しかった。
宝塚劇場という映画館は自分の価値基準でいえば、福岡一の映画館だったと思います。
第一にシートが良い。硬すぎず柔らかすぎずでお尻が痛くならない。さらにシートとシートの間の
スキマが広くて、足をゆったりと伸ばす事もできました。途中で席を立った人が自分の席の前を通っても
全くよける必要が無いくらい。
観客席はわりと急な斜面になるように据え付けられてて、前の席に座高の高い人が座っても見えなく
なるなんて事は皆無でした。
スクリーンのサイズも大きいし、音響設備も最高でした。

そんな昔の劇場を思い出しつつ、明治生命ホールへ。
開場30分前に着いたのですが、既に多くの方が並らばれてて8階から階段づたいに列ができていました。
私が並んだのは2階の踊り場。6階分の人の列があるって事ですね。

それでも劇場の列と行の真ん中の良い席が取れたのですが……
前に座ってた学生さんの座高の高い事高いこと。画面の1/3が最初から最後まで見えませんでした。
さらに悪い事に、字幕が全く読めないんですよ。
字幕は画面の一番下に出るのですが、前の人の頭と肩のシルエットで全滅。
自分の頭を左右に振りながら、少しでも読もうとしていました。英語自体は割と簡単な言葉が多かった
ので、見えなくても何とか話に付いていく事はできましたが……
私の後ろの席の人は更に見えにくかったんじゃないかと、申し訳なく思ってしまいました。

で、肝心の「かいじゅうたちのいるところ」なのですが・・・
私は原作となった絵本は読んだ事がありません。なので、どこまで映画が絵本を再現してるとか
絵本とどう違うのかとかが、全く解りません。

というのは、遠目には着ぐるみ然としている「かいじゅう」たちが、まるで本物の生き物の様に
活発に動き、表情や仕草も完璧だったからです。
デザイン自体は絵本の表紙しか見たことの無い私にも忠実に再現してあるなと思わせるのですが、
その動きやなんかがあまりにもリアルで、かえって絵本の世界と乖離してしまってるのでは?と
思ッた次第でして。

美術、演出はすごく凝っていて素晴らしいの一言に付きます。
が・・・

なんていいますか・・・この作品を映画作品としてみるとストーリーが無くドラマもなく
面白くもなく、面白無くもない。退屈はしませんでしたが、感動もありませんでした。

一言で言えば「平らな作品」そんな風に感じました。
画面が1/3見えなかったから、こんな感想になったのかもしれませんが。
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