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思いついたらメモ。その程度。定期的な更新なんてありえない。
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金魚 増加と全滅
 月にはいり、白い琉金が一匹だけになった水槽を出来る限り維持管理しようと情報集めをするようになりました。基本的には図書館巡りして、初心者向けの金魚の飼育本を読み漁る所からスタートしました。何故、図書館なのか?というと、先日のブログで書いたように新書の情報は頼りなく信用が出来ないものばかりと判断した為です。加えて、金魚の飼育本は毎年発売されている様なので、図書館に行けば古い飼育本もあるかもしれないという期待もありました。事実、そうだったのですが。
先ずは、地元、福岡市南区の図書館。ここは小学生の頃に親と一緒に一度だけいった事があるだけで、場所が曖昧。たしかこの辺りと当たりを付けて行きましたが、道に迷ってしまい近くにあった南警察署に飛び込み場所と図書館までの道順を教えていただきました。が、別の情報も頂きました。南区の図書館は小さくて調べ物をするのには向かないと、一人の巡査部長さんが教えてくれたのでした。どうせ行くのなら春日市の図書館の方が充実していると。そんなこんなで、南区の図書館と春日市の図書館を教えていただきました。ついでに那珂川町にある、ミリカローデンという所も。
礼を言って、とりあえず南区の図書館へ。すぐ近くにあり、何故迷ったのかが不思議なくらいすぐに見つけました。
中に入り、金魚の飼育本を探すと2冊見つけました。発行年度を見ると、1995年と1997年のもの。水換えに関して読むと、やはり最近発売された飼育本よりも情報が多かった。※その代わりカラー写真が少ない。
その本には「水換えは設置してすぐなら、1週間に1度、水槽の1/3位の水換えをします。その後は月に2回位、水槽の1/2位水換えをします」と書いてあり、新書の飼育本より具体的でした。その本は表紙がボロボロで借りていくにはちょっと難がありそう※読んでいるとページがバラバラになって本自体が分解してしまいそうだったのです。
その場で、所持していたB5の小さなノートに必要と思われる箇所を書き写しました。出来ればコピーしたかったのですが…

換え以外で気になった箇所はやはり病気の項。これに関しては、病名と症状、治療薬に関して書いてあるだけで、知りたかった対処方法は新書の飼育本と同じ様に、ほとんど記述されていません。異なる点が一つだけありました。『魚膜保護剤』に関しての記述がそれです。『魚膜保護剤』は水換えの際に使用する薬剤ですが、単なるカルキ抜きや水質調整剤では無く、濃度を変えて使用する事によって金魚の新規導入時のストレス軽減。魚体の外傷保護や産後の回復にも使用できるとありました。そこで紹介されていたのは、スドーというメーカーの「ストレスコート」という商品。

・通常の規定濃度で水換えの時に使用すれば、カルキが抜けるだけでなく、金魚の生存率も上昇する。水10リットルに対して2ml添加
・金魚を移動する際には10リットルの水に対して5mlを添加するとストレスとダメージを防げる。
・鱗が剥れたり外傷を負った時には、水10リットルに対して3~4ml添加。患部を保護し包帯の様な役目をする。
・産後に水10リットルに4ml添加し、一匹だけにして隔離。薄暗い場所で静かにさせておくと良い


等々書いてありました。新書には全く書かれていなかった情報です。しっかりと、書き写し付箋まで貼っておきました。

 れから数日がたち、水換えも週に1回1/3行い、なんとか回復してきた様に見えました。GWに入り、うちの母親がどういった経緯か解りませんが”鮮魚店”で金魚を貰ってきたのです。Mサイズ18Lの水槽で、金魚一匹はかわいそうだという事らしいのですが、何故、鮮魚店?という疑問が。※鮮魚店でGWのイベントで金魚掬いをしていたらしいです。
急に5匹も琉金が増えてしまいました。しかも今までいた白い琉金の倍くらいのサイズ。元気に泳ぐ6匹は見ていて微笑ましいのですが、水槽が小さすぎると直感。翌日にもう一つ水槽を増やして、金魚のサイズによって2つに分ける事にしました。
 朝になって水槽を見ると、昨夜まで透き通っていたのに白濁しているのです。透明度は失われ金魚の姿すら見えません。慌てて飼育水を半分水換え。しかし、白濁は多少薄くなっただけで透明にはなっていません。とにかく水槽をもう一つ買ってこなければと思いホームセンターへ。同じセットの水槽だったのに、価格は以前の半額でした。しかもそこのホームセンターには金魚の飼育方法や病気になった時の治療方法を書いたチラシが置いてあり、ありがたく頂戴してきました。※後日、このチラシには嘘の情報がテンコ盛りだった事に気が付きます。
 自宅に帰って新しく水槽を設置し水をはり、セットに付いていたカルキ抜きを一粒入れ溶けるまで攪拌しました。水が落ち着いてから、柄杓で金魚を一匹づつ掬い新しい水槽へ移動。今度はちゃんと水あわせをしながら時間をかけ移動させました。
移動後、再び白濁していた水槽の水を10リットルの新水で水換えを行いました。ピカピカの水とは言えませんが、これでどうにか金魚が見えるくらいの透明度を得る事が出来ました。
 しかし翌日の夕方になると再び飼育水が濁っています。今度は白濁では無く緑がかっています。まるでミルクグリーンティーの様な色合いで、金魚の姿が見えません。仕方なく金魚をバケツに移動させ、水槽の水を全て捨てて新しい水に交換。カルキ抜きを水槽それぞれに一粒づつ溶かし込んでから金魚を投入。 今度は濁る事はありませんでした。翌日、投込みフィルターの中のフィルターを新しい物に入れ換えると水は更に綺麗になった様に見えました。

 ばらくは何事も無くすごしていたのですが…新しい金魚がうちに来て5日目に白点が6匹全てにポツポツと出始めました。白点病だと判断し、以前買っていたグリーンFを使用。今回は初心者向けの飼育本に書いてあった通りの対処法を取りました。といっても、具体的な所は飼育本には全く書いてなくてグリーンFの説明書に従ったのですが…
翌朝2匹死亡。同日夕方3匹死亡。残り一匹も翌々日に死亡し、水槽は空になってしまいました。

GWに5匹増えて6匹になりましたが、翌週には水槽だけになるという悲劇。この時ばかりは少々こたえました。

≪2565文字:400字詰原稿用紙7枚≫
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