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思いついたらメモ。その程度。定期的な更新なんてありえない。
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金魚 小赤と白点病―1―
月19日ホームセンターに行き「小赤」を2匹購入。ついでにアナカリスという金魚様にはポピュラーな水草と底砂用の砂利を2kg購入。金魚を一緒に入れる水草としてもっともポピュラーなのはカボンバだけど、カボンバは葉が柔らかくて細長い為に金魚の餌になってしまいがち。なので、そのような食害がやや低いアナカリスを選びました。金魚用には他にマツモも良いのですけれど、マツモは成長が早く手入れが大変になると聞いていたのでパスしました。
―この日から記録をノートに付ける事にしました―

二匹の小赤はそれぞれ3.5cmと3.0cmの大きさ。今回は時間をかけて水あわせを行いました。具体的には次の通り。

先ずは小赤をそのまま水槽の上に浮かべます。その間に、もう一つ空っぽの水槽の準備をします。水が入っている水槽は悪魔で「水を作るためのもの」で飼育用の水槽ではありません。空っぽの水槽を飼育用に使います。

 底砂用の砂利を熱湯と流水で何度も洗って、それから「空っぽの水槽」に入れます。小赤の入ったビニールを浮かべている水槽の水を8リットル程、移します。そして、水草を洗ってから水槽の底に植え込みます。投込みフィルターも設置して小赤を浮かべている水槽の水を全て、移し変えます。小赤の入ったビニールもコチラの水槽に移動し浮かべておきます。

―水あわせ―
 買って来た小赤をビニールから出さずにビニールに入ったまま水槽に30分浮かべておく。そうする事でビニール内の水と水槽の水の温度が同じになる。
その後ビニールの中身を100均で買って来た手酌に移し、半分の水を捨ててその分、水槽の水を手酌に入れ再び30分手酌ごと水槽に浮かべておく。さらに、手酌の中の水を半分捨て水槽の水を同じ量加える。これを4回繰り返します。手酌の中の水は回数を重ねるごとに水槽の水に徐々に変わっていきます。
最終的には、手酌の中から小赤のみを掬って、水槽に移動させます。手酌の中の水は水槽に入れずに捨てます。
これらの処置は、小赤達が今まで生活していた水から新しい環境の水に慣らせる為と、寄生虫や病原菌の侵入を防ぐためです。

水草の方は、流水でしっかりと洗います。流水の力と水道水に含まれる塩素で消毒するのが目的です。

の日の水温は20℃と暖かくて小赤達にはちょうど良い感じです。二匹はパニックになる事も無く、底砂をつついたりして元気に泳いでいました。
翌日の20日(小赤飼育日目)水温は21℃
体長3.0cmの小さい方の小赤の尾ビレに白点が一つ付いているのを発見。昨日の様に底砂を突いてはいませんが、元気に泳いでいて白点一個の他には異常は見受けられません。
夕方に体を底砂にコスリつけている行動をしていたので良く見ると、白点は消えていました。多分、こすりつけた事で白点が落ちたのでしょう。この時の自分はそれで安心してしまっていました。―思うと本当に馬鹿で愚かだったと思います―
21日(小赤飼育日目)水温21℃
餌を与えると小さい方の小赤が大きい方と比べて食が細そうに感じる。食べる速度が遅くその分大きい方の小赤に餌をとられてしまっていました。体表は綺麗で異常は無し。昨日の様なトリッキーな泳ぎ方もしていませんでした。
22日(小赤飼育日目)水温22℃
水槽の水は白濁する事も無く見た目はとても綺麗。小赤達は人が水槽に近づくと寄ってくるようになりました。指を水槽のガラスに這わせると、指先を追ってきます。なんとも可愛い行動です。ただ、時々、小さい方の小赤が背ビレを畳んで泳いでいるのが気になりました。でも、見た目は問題なさそうなのでそのままにしていました。
23日(小赤飼育日目)水温23℃
また小さい方の小赤に白点が一つ付いていました。今度は尾ビレの付け根の所で前回より少し頭の方によっています。
先日、読んだ飼育本の一冊に塩水浴の方法が書いてありましたのでその通りにやってみることに。
バケツに隔離し「塩水濃度1%の短時間浴」という治療です。
 濃度1%というのは治療に使うにはとても濃い濃度です。一般的な体力回復を目的とした塩水浴は金魚の体液濃度0.8%よりも低い0.5%~0.6%で行うのが普通です。今回の目的は体力の回復では無く、白点を剥がす事。その為に濃い濃度で短時間浴を行うのです。
一時間の短時間浴後に、本水槽に戻し様子を見ることにしました。
夕方、白点は消えていました。元気に泳いでいます。ついでに水槽の水を1/4(4.5リットル)換えておきました。
24日(小赤飼育日目)水温20℃
 小さい方の小赤がまた、体を底砂に擦り付けるような泳ぎ方をしていました。体表を良くみても白点は付いておらず、綺麗です。一応、置き水をしておき明日、白点が付いていたら塩水浴がすぐできるように準備だけしておきました。
25日(小赤飼育7日目)水温20℃
やはり白点が出ていました。しかも今度は二匹ともにです。前回1%の濃度で塩水浴をしたばかりだったので、今回は0.5%濃度で塩水浴を行いました。1時間後、隔離しているバケツの中の二匹を見ると白点は無くなっていました。元の水槽に戻すと、いつもの様に泳いでいます。夕方みてみると結構長い糞をしています。なぜかソレをみて安堵感を憶えました。

≪2154文字:400字詰原稿用紙6枚≫
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